Action

これからの生き方展〜way of life〜vol,2

《タイトル》So  bring

「クソ退屈な常識に縛るな」

ストリートアーティストとして日本で生き辛かった2015年。
6年後、今の自分は何にも縛られずストリートアーティストとしてここ日本で生きている。

AITO KITAZAKI

 

こんにちは〜!今日も変わらず、展示の準備をしているよ。

今回は、これからの生き方展〜way of life〜でストリートアートを展示する”AITO KITAZAKI“について話をしよう。

昨日、嫁プレゼンツとか意気込んだくせに文字を打ちながら、何も話すことないって思ってる……笑

だからいつも、「俺にだけ冷たい」って言われちゃうんだよね。

なんだろうね、自分の長所を話せないようにアイトの良いところが話せないんだよなぁ笑

照れてるとかじゃなくて、ほんとに出てこないのよ…笑

ごめんね、アイトちゃん笑笑

 

AITO KITAZAKIは、ストリートアーティストです。

以前話した様に外の壁に絵を描くアーティスト。(簡単に言うとね)

ストリートアーティストって、日本ではまだなかなか馴染みがなくって、知っててもやっぱりBanksy(バンクシー)くらいしか出てこないよね。

ストリートアートの文化は、ヨーロッパをはじめ、アメリカや台湾、香港など、実は日本以外の先進国で認知度が高い。

名を挙げればキリがないほど、有名な人たちがごまんといる。

 

それはもちろん、ピンからキリまでね。

 

アイトがストリートアーティストを目指したきっかけは、言うまでもなくバンクシーの影響。

アイトは、20歳からストリートアーティストになるためにロンドンに行っているから、10年以上も前のことになる。

日本でバンクシーブームが来るうんと前のこと。

 

バンクシーといえば、イギリスを代表する世界一有名なストリートアーティストだ。

「バンクシー知ってる!カッコいいよね!アイトの作品って、バンクシーっぽいわー」

たぶん彼は、この言葉を耳が腐るほど聞いてきた。

“Japanese Banksy”

これは、ロンドンでの初個展で日本人AITO KITAZAKIを表す上でギャラリーが付けたキャッチコピーだ。

まあ、ちなみに私もバンクシーについて深く知っているわけではないし、アイトからバンクシーのこの部分が好きってところを切り取って知っている程度である。

でもそこから知っていくうちに、バンクシーのどのあたりが凄くて世界から評価をされているのか、そしてなぜここまでアイトがバンクシーに憧れを持っているのかがわかってくるものだ。

そして、どうしてアイトが”Japanese Banksy”と付けられたのかということもね。

 

アイトの作品には、どれもこれも”全てにおいて意味がある”。

彼の作品を語る上で、ここが最大のポイントだ。

「意味のないものは作れない。」わたしがよくアイトから聞く口癖でもある。

 

アートを扱うアーティストって、ちょっと変わり者が多いじゃない?

アートを生み出す方法は、アーティストによって異なるし、踊りながら身体で表現して作り出す人もいれば、部屋に籠りっぱなしで時間をかけて作り上げる者もいる。それぞれが気の赴くままに作っているのだ。

一見、意味を持った作品に見えても意外と作品の意味が後付けになる場合もある。

結局のところ何を考えて作品を生み出しているかわからないから、変な人が多いって思うのかもしれない。

 

アイトも変人(雑な言い方)だけど、また少し違った意味で変人な気がする。

 

バンクシーというアーティストは、常に風刺画をメインとした作風が多い。

ビジュアルのカッコよさはもちろんこと、内容的にもなかなか触れにくいことや人が見落としがちな部分などに着目しているから、実に面白い。

だけどそこだけじゃなくて、やることなすことぶっ飛んでいてエッジが効いているから、周りのストリートアーティストと頭一個飛び抜けているのだ。

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

Banksy(@banksy)がシェアした投稿

有名なところで言うと、オークション会場で落札された時のシュレッダー事件だよね。

あれなんて、彼らアーティストの一番の顧客(金の出どころ)でもある、セレブを揶揄した内容。

汚い言葉を使うと「こんなものにお金を使ってバーカ、バーカ」的なね。

その他にもたっっっくさんのやり方で人を小馬鹿にし続けているから、若者が憧れを持って、どことなくヒーロー的な立ち位置になるわけ。

そんなストリートアート界の頂点に立つバンクシー。

 

それを独自の見方で捉えて目指した男が”AITO KITAZAKI”なのだ。

アイトがバンクシーに興味を持ったのは、やり方の斬新さや内容的なところももちろんだが、人を動かす圧倒的な力だ。

バンクシーは、いわゆる宗教とも取れる様な信者も多い。でも彼は一切顔を出すこともないから、崇めるような形になることはない。

あくまでも”悪戯をする少年”のような形で活動をして、人を動かしているのだ。

絵を使って人を動かす。

これはまさに”広告”になるわけで、簡単に言うと、バンクシーが地球を綺麗にしましょうという内容の作品を描けば、人がボランティアで掃除をする。

アイトの目指す先は、アートで言葉を世界に届けてヒーロー(厨二病)になること。

人を動かすアート作品を作ることだ。

 

なんならアートというツールを使っているだけで、一番は世に声を届けることを目指している。

だからこそ、”意味のない作品は作れない”のだ。

この強いメッセージ性。

それがバンクシーと共通するところであり、”Japanese Banksy”と名付けられることにも結びつけることができる。

 

“RULE”/「人は、操り人形の様にRULE(ルール)に縛られて生きている。」

 

この投稿をInstagramで見る

 

AITO KITAZAKI(@aitokitazaki)がシェアした投稿

これは、彼の作品の中でも初期の作品だ。

そしてベルギーに住む夫婦が作品の内容に惚れ込んで、子供の誕生日に送った作品でもあります。

「子供には、ルールの中に縛られる自由に自分らしく生きて欲しい。」そう願って作品を送ったと言っていた。

外国では、誕生日やクリスマスに絵を子供に贈ったり、部屋に飾って意味を教え込ませたりすることが多い。

ただの金持ちセレブがコレクションのだけに買うだけでなく、教訓として贈ることもあるのだ。

そしてそれは、有名なアーティストのものに固執するのではなく、良いと思ったものを購入する。

日本のように有名だからきっといいものなのだろうって言う様な感覚で買うわけでは決してない。

 

私は、この日本の考えが好きではない。

要するに自分の決定権に自信がないだけにしか思えない。

だから、バンクシー展が盛り上がった時も「あーあ。いつものやつだ。」

そう思った。

もちろん、きっかけがあって知ることは大事だと思いますよ!

でも、とりあえず知らないけど有名らしいから行っておこうとか買っておこうとかは、少し違うと思うよって話なだけ。

話が脱線したが、もう少しアイトの作品を紹介しよう。

 

”You never know”/「やってみなくちゃわからない」

 

この投稿をInstagramで見る

 

AITO KITAZAKI(@aitokitazaki)がシェアした投稿

これは、ロンドンでの個展を行うことの決め手となった代表作となった作品。

人は何事もそう。未来のことなんてわかるわけないのだから。

さっきバンクシー展に群がる人をちょっと悪く言ってしまったが、見てみると言うのはいいことでもある。

でもそれは、バンクシーという有名な人だけでなく、たとえばアートに興味を持つなら、もっといろいろなに目を向けるべきと思う。

だって、ここに世界では知られていて、日本ではまだ知られていない天才アーティストもいるのだから…

アイトの作品は、どれも本質を突いているもの。

わかりやすいものを取り上げてみたが、もっと深くて難しすぎるものもたくさんある。

 

“LIFE is too short”/「人生は短すぎる」

 

この投稿をInstagramで見る

 

AITO KITAZAKI(@aitokitazaki)がシェアした投稿

年齢を90センチの長さに例えた作品。

振り返ってみると長い様で短い90年。

いつどこで振り返るかによって、前に進む方向が定まる。

逆を言えば、振り返る時期が遅いと進む距離も限られてしまう…

後悔しない生き方をするには、どのタイミングで立ち止まって、振り返るべきなのだろうか。

きっとそれは、”今”なのだろう。

 

”OLD MAN and DOG”/「老人と犬」

 

この投稿をInstagramで見る

 

AITO KITAZAKI(@aitokitazaki)がシェアした投稿

ポッカリと穴が空いたおじいさんの影。

キャンバスを切り抜いて作られています。

当たり前にあると思っていたものが、そこからなくなる時。

あなたは後悔しますか?それともありがとうと言えますか?

あの時どうしてあんなことを…、それはいなくなってからでは遅いんです。

何事もなくなってから気づく前に…

 

AITO KITAZAKIの作品は、一度立ち止まって考えさせられるものばかり。

教訓になる作品が揃っている。

私が思うところとして、バンクシーの作品は世界全体の流れについて見直すことを考えさせられる。

でも、アイトの作品は、本質的な自分の中にいる自分と向き合うことについて考えさせられる。

似ている様で実は、全然違う。

 

この投稿をInstagramで見る

 

AITO KITAZAKI(@aitokitazaki)がシェアした投稿

“唯一無二のアーティスト”なのだ。

臭いものには蓋をしろという言葉があるように、人って考えたくないものから逃げてしまう。

これからの社会を生き抜くには、きっと一人ひとりが自分自身と戦わないといけない時代に突入する。

今までの常識がガラリと変わってくる。

でもきっとAITO KITAZAKIの作品は、そんな逃げてたものと向き合うことのチャンスになるだろう。

 

『これからの生き方展〜way of life〜』

詳細はここに貼りつけておきますので、ぜひ一度その目で自分自身と向き合う時間を設けてみて下さい。

 

 

私は、アートに全く興味がありません。

だから、ダンナ贔屓をするほどの知識もない。

でも、これだけは言える。

絶対に日本を変える作品を作り出すのは“AITO KITAZAKI”ただ一人だ。

 

SAKI

 

これからの生き方展〜way of life〜詳細

会場:Sho Konishi design lab

日程:4月24日(土)

開始時間:19:00〜

入場料:1,500円(1Drink付き)

住所:東京都世田谷区野沢2-14-3 サハラビル1F

最寄駅:田園都市線 駒沢大学駅から徒歩15分

 

その他日程・時間

4月23日(金)17:00〜21:00

25日(日)~29日(木)12:00~19:00

入場料:500円

※コロナの感染拡大予防のため、マスクの着用の徹底、消毒・検温チェックをさせて頂きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください